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動作確認ができたら即分解 [iFrog]

iFrog左手用を分解してみました.
うまくいけば右手用/左手用/USB版の切り替えができるかも.

で,これが基板の一部.
左手用の「Enterキー」のキートップは右手用と(多分)共通部品でLED用の窓が開いている.
で,この「Enterキー」の下の部分のLEDは実装されていない.
つまり右手用と左手用は共通ハードではない.
しかし,基板は共通みたいだね.
LEDの位置を付け替えればもしかすると左右が変わるかもしれないけど,
iFrogの入手性と価格を考えると改造はちょっと.
ま,ハードウェアに手を入れてまで切り替えたいわけではないのでこれ以上はやめておこう.
# UART Tx, Rxのパターンがあったのがちょっと気になったけど.


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